銀製 香合（小物入れ）
写真の製品は、純銀製の香合（お香を入れておくもの）の製作途中経過です。
右上の本体と蓋とで１つになります。
本体と蓋とも、それぞれ
１枚銀の丸板を加工し、写真のような形状にしていきます。
挽物加工し、研磨して完成となり、桐箱にいれて納品となります。
目方は約５７ｇ前後。
お香を入れるものになりますが、小物入れとしても使うことができます。
サイズに関しても、どのようなサイズにも加工できます。
仕上げも磨き仕上げ・古美仕上げ・ホーニング（梨地）・ヘアライン・メッキなど。
純金盃・銀盃・金盃（真鍮製＋金メッキ仕上げ）なども加工致します。
純金盃・銀盃とも、相場によって単価が異なりますので、お問い合わせ下さい。
盃の表面などに家紋や文字、裏面にも文字彫刻などもできます。
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投稿者 matsumi : 2006年10月27日 10:40 | カテゴリ： その他・アクセサリ
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