松美銀器は伝統の技と先進の技術を融合し、シルバーアクセサリーをはじめ金・銀・プラチナを加工した記念品、ノベルティなどの各種製品を製作します。
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カテゴリ: ペンダント

投稿日:2009年08月04日

SILVER パーツ 研磨作業

シルバーにてキャストしたパーツの磨き作業。 写真は、ボンド研磨にて粗研磨作業。  この後に、板でさらに面出しを行っていきます。
側面は、ヤスリ掛けをして、板で並行研磨し三角をビシッと出してあります。

投稿日:2009年07月31日

SILVER パーツ バレル研磨

キャスト上がり後に磁気バレル(ステンレスのピンの入った物)を行ったあとです。 300個近いパーツをこれから湯口をヤスリで削り、それぞれ面を出しをしてエッジの出すものは、平行研磨で面をビシッと出し鏡面研磨ていきます。 

投稿日:2009年07月29日

k14YG 丸型ペンダントトップ加工

オーダーにて製作しましたK14YG丸型ペンダントトップ。
直径22mm。
片面は無地、もう片面には写真の般若心経をコンピューター彫刻機(ダイヤ針にて)を彫りあげました。
厚み2mmの四角い板から糸のこで丸型にして、ヤスリ掛け、下磨き、丸カンロー付け後に、ダイヤ針で彫りました。 PCと連動の機械なので、版を作らずに、PC上で位置・サイズ・フォント・深さなどを指示してあげます。後は自動で機械が彫りあげてくれます。

投稿日:2009年07月15日

K18製トップ 裏面の般若心経

弊社オリジナルの型で、般若心経の型で作りました。
仏像のペンダントトップの裏面に般若心経を入れて製作します。
型で加工しますので、文字がキレイに見えると思います。

K24/Pt/K18/WG/YG/silverなどでも可能です。

投稿日:2009年07月14日

K18製 オリジナル仏像ペンダントトップ

写真は、弊社オリジナルで型を作りました、八尊仏ペンダントトップです。
肉彫り(レリーフ)にして、立体感のあるトップです、裏面には般若心経を刻んでおります。

八尊仏は、

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投稿日:2009年06月22日

SILVERヘッド マスキング作業

シルバー製のペンダントヘッドのマスキング作業。  磨きとツヤ消しとを表現する際に磨き部分をマスキングして、

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投稿日:2009年04月21日

純金製 特注 般若心経ペンダントヘッド

特注て製作中の純金製のペンダントトップ。  表面は無地で裏面には般若心経入り。厚みは1.8mmを使用の厚めのペンダントトップ。  外形は、

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投稿日:2009年04月08日

シルバー製プレートに彫刻

デザイン会社よりオーダーにて製作中の某学校のIDペンダントに、1人1人の名前を彫っているところです。  指定フォント(アウトラインをしたもの)にて加工します。
深さは0.07mm。 

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投稿日:2009年03月31日

阿弥陀如来・大日如来 ペンダントトップ

写真左側は、K18製阿弥陀如来・右側はK24製大日如来。
それぞれ裏面は、般若心経入り。  オーダーにて、弊社オリジナルの型を使用し製作しました。

他には、千手観音・普賢菩薩・不動明王・虚空菩薩・勢至菩薩・文殊菩薩と写真の阿弥陀如来・大日如来の8型となります。

ご本尊を磨き、回り-梨地仕上げ、裏面-磨き仕上げ。

左のK18製は、(5:5)の色見です。 この配合を変えれば、K18でも色見の違うものを作ることもできます。 右側は、山吹色の純金製。 金といえど、いろいろな色見を楽しむことができます。


目方は、厚みなどを変えていけば、どのようにも可能です。

投稿日:2009年03月25日

シルバー製 アンティークトップ 製作

オーダーにて、お客様より手作りのトップを預かり、それを原型として型取りし、銀でキャスト。
ネック部分は、1.3mmφ丸線のチョーカー。つなぎ部分は、両サイドを折り返して、先端に丸玉をロー付け。

表面は鏡面に磨きで、裏面はチョーカーの線は付くように、フックと、ブローチピン(風車)をロー付けします。
裏面はヘアライン仕上げで、半分はそのままの状態で、もう半分はアンティーク仕上げをしていきます。

投稿日:2009年01月14日

アクセサリー製作

年明けから、ファッション関係のメーカーさんよりオーダーのアクセサリーを製作しております。
チェーン・パーツ・仕様などすべて指定した物を使用し、見本出し・量産の流れで加工していきます。

パーツ・パーツの組み合わせ箇所は、すべてロー付けでネックレスなどを作ります。
中には、1本のネックレス内で、5か所近い溶接個所があったり、あとは、銀甲丸板を使って、チョーカーを作ったりします。

このメーカーさんのこだわりは、

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投稿日:2008年12月10日

シルバー ペンダントヘッド

写真は、オリジナルの八尊仏の型の2型、不動明王と千手観音。
シルバー製。
1枚1枚、マスキングしてツヤ消しと磨きとをつけていきます。
マスキングは、細い筆で行いますが、細かい箇所もあるので、時間もかかり大変ですが、全体に磨きやツヤ消しよりは、手間をかけ、磨きとツヤ消しのコントラストがあると、また見え方も違ってくると思います。
仕上げは、金メッキ仕上げで、納品となります。

八尊仏のオリジナルの型は、
他にも、阿弥陀如来、普賢菩薩、虚空蔵菩薩、大日如来、不動明王、千手観世音菩薩、文殊菩薩、勢至菩薩の8型。

投稿日:2008年11月18日

アルビレックス新潟 北野選手 オリジナルアクセサリー

Jリーグ アルビレックス新潟 GK 北野貴之選手オリジナルデザイン(イニシャルをモチーフ)のシルバーネックレストップと合金製イニシャル入りサッカーボールストラップなどをアルビレックス新潟公式HPで販売中です。

このプロジェクトは、数量限定での製作です。

北野選手の、このプロジェクトに対する思いです。
TAKASHI KITANO PROJECT_01 (アルビレックス新潟HPより引用)

今年も残り数試合です。

投稿日:2008年11月11日

特大 丸カン 

オーダーで受注の特大丸カンの製作と、本体(支給)にロー付け作業まで。
今回依頼の丸カンは、以前依頼されていた業者では、綺麗な円の形にならず、何度か修理を依頼してもいい物が上がってこなくて、弊社に相談に来られました。
原型から

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投稿日:2008年09月30日

アルビレックス新潟(Jリーグ)GK北野貴之選手オリジナルシルバーネックレス販売開始となりました。

北野貴之選手とは、昨年よりデザイン画・素材・仕様・パッケージまでを弊社含む数社とで、何度打ち合わせをしてきて、形となり販売開始となりました。

このプロジェクトは、北野貴之選手のある思いからスタートしました。

北野貴之選手プロジェクトについて

『同グッズは、北野貴之選手が自ら素材の選定やデザインなど企画段階から携わり制作し、売上の一部を本人が取り組む社会貢献活動に使用する「TAKASHI KITANO PROJECT_01」の第一弾として発売するもの。』 (アルビレックス新潟HP内より、引用)

北野貴之選手は、純粋で、まっすぐで、礼儀正しく、とても優しい気持ちの持っている人というのを感じました。
そういう選手の思いのプロジェクトに参加できたことを光栄に思います。

販売先は、アルビレックス新潟オフィシャルHPとなります。

投稿日:2008年08月11日

オリジナルジュエリー製作

先週金曜日に、某プロスポーツ選手オリジナルジュエリーの打ち合わせに行ってきました。
ペンダントトップとストラップ。
ペンダントのほうは、もう原型確認してもらっていたので、ダイヤモンドまで留めた完成品をもっていって、最終確認をしてもらいました。
ストラップのほうは、

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投稿日:2008年07月31日

シルバーペンダントトップ加工

昨年より、いろいろと打ち合わせをしてきた案件が、とうとう決まり、1つはシルバー製ペンダントトップ。チェーン付きの製品。  もう1つは、合金製ストラップ。
トップはイニシャルをベースに加工し、メレダイヤを1p留めます。
チェーンは細めを使用するので、本体のカンに通した後に、丸カン等をローづけして、取れないようにします。
トップは、300個。

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投稿日:2008年07月25日

昨日・今日の作業

お客様からお預かりのシルバートップ2パーツのうち、1つを全面ブルーチタンにして、もう1つのパーツと組み合わせて、1つはチタンコーティングをしていて火(ローづけ)することができないので、レーザー溶接します。

シルバーのままのほうは、糸鋸で1か所切断し、

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投稿日:2008年07月01日

WGヘッドとシルバーネックレス 加工

オーダーで製作中のWG製ペンダントトップ。 金型を作りプレス製です。
プレスの場合は、巣などはなくきれいに上がります。 細かい文字や模様も奇麗に出ます。
これはキャストよりはプレスのほうがキレイに出るのはハッキリ言えます。 ただし、平たい製品にしかできません。 

シルバーネックレスは、

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投稿日:2008年06月10日

シルバートップ製作

アンティークショップ様よりオーダーで製作中のシルバーアクセサリー。

2つのパーツを組み合わせて、1つのトップに。
下の形状は、丸型で、上に乗せる物はイニシャル。 イニシャルとを組み合わせることによって、様々なトップがあがります。 

今日の作業は、

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投稿日:2008年06月07日

K18製ペンダント 和彫り!

お客様よりオーダーで枠型を作り、センターに花模様を彫りました。
周りの枠は磨きで、センター部はツヤ消しなので、また引き立つデザイン。
バチカンと部分的ダイヤモンドを留めてあります。

写真の製品のご注文は、下記業者様となりますので、よろしくお願い致します。

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投稿日:2008年06月04日

シルバー アクセサリー

以前より加工しているペンダントトップの残り分。
某技術学校のIDタグペンダントで、一人一人のイニシャルを好きなフォントでシルバーのプレートにコンピューター彫刻機で彫ります。
グラボグラフ製コンピューター彫刻機。 すべてをコンピューターで管理し、データ入力などをして、あとは機械が自動で彫りあげてくれます。

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投稿日:2007年12月15日

ワンちゃんの歯を中に入れたペンダントを製作

トイマンチェスターテリアというワンちゃんを飼われているお父さんと娘さんとで来社され、歯を入れたペンダントを作りたいとということで、形状などはお任せしますと言われましたが、せっかく作るなら大切なワンちゃんをモチーフにと思い作りました。
製作事例ページにも書いてあります。

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投稿日:2007年10月24日

特注 K18製 千手観音菩薩ペンダント製作

お客様よりご連絡を頂き、写真のようなペンダントを作りたいという依頼があり、製作させて頂きました。
詳しくは、製作事例ページをご覧ください。

今回のペンダントについて、

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投稿日:2007年07月18日

k18WG(Pd)ペンダントトップ製作しました。

サンダル型のペンダントトップを、K18WGのパラ割にて右足用と左足用と各15個ずつ製作しました。 一箇所には、K18YGを使用。

製作については、

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投稿日:2007年04月18日

特注オーダーにて!!

インターネットを見て連絡頂きましたお客様より、お手持ちのプラチナのチェーンに通るようにプラチナのペンダントを製作しました。片面は和彫りにて、般若の模様を彫りあげました。
詳しくは製作事例ページに掲載してあります

製作については、

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投稿日:2007年04月07日

今日の一日!

今日は、プラチナのメンズリングとレディースのリングの平打ちで、表面にお客様より指定の書体にて、文字を凸で残し、周りを削り落とす作業です。
一周に文字がくるので、最初の文字と最後の文字の間隔をうまく合わせていくのが、難しいところです。
おおよそ、荒彫りから仕上げまでいき、来週に最終仕上げの作業。

別注にて受けているプラチナ900のペンダントトップ。
20×35㎜×厚み1.2㎜の板加工。 指定のサイズに糸鋸で丸カンも繋げての切り回し作業。
コバはペーパーにて磨き、両面は平行研磨機にて、ピカっと磨き出していきます。
片面をツヤ消しにて、その面に般若のデザイン画をタガネにて彫りこんでいきます。

投稿日:2007年04月04日

和彫りとプラチナリング製作!!

写真は、K18YGのペンダントに花模様を彫り、メレダイヤをバチカン・本体に留めました。
和彫りは、製品1点1点に直接彫り込んでいくので、結構神経を使います。
でもやはりキャスト製品などとは違って、タガネで彫るとその味わいと、彫った面のキラキラ感はキャストなどには出ない物で、デザインにおいても様々な模様などを彫ることができます。

プラチナのリングについては、

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投稿日:2006年11月13日

特注にて純プラチナのペンダントを作りました。

インターネットを見て地方から来社され、Pt1000にて勢至菩薩(裏面は般若心経)を作らせて頂きました。
造幣局の検定マーク入り。

製作について、

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投稿日:2006年10月27日

ピンクゴールドメッキに和彫り

K18YGのペンダントにピンクゴールドメッキをしたあとに、桜模様を彫り上げました。
彫った部分は、下地のYGがでてきます。
詳しくは、製作事例ページに掲載してあります。

投稿日:2006年10月17日

オリジナル仏像ペンダントの仕上げ見本提出!

オリジナル仏像ペンダントの仕上げの違いを確認してもらい為に、3種類提出しました。

詳しくは、製作事例ページに掲載してあります。

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投稿日:2006年10月14日

Pt900製のハート型ペンダント製作!

ジュエリーデザイナーさんよりの依頼で、プラチナ900製のハート型ペンダントを製作しました。

ハート型はセンターより2つに別々になるタイプで、0.8㎜の板厚を使用し、表面にてムーンストーンとルビーを留めて、

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投稿日:2006年09月23日

純金製ペンダント・K18製リング製作!

K24ペンダントを100枚製作。   ペンダントは表面-龍のデザインで、裏面には般若心経。
メレダイヤ1P入れ、雲模様をタガネで入れていきます。 ずべて、バチカンまで入れて4.0上がり。

バチカンの加工いついては、   

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投稿日:2006年09月12日

Pt製 リングとペンダントジュエリーを製作!

弊社サイトを見て連絡頂きましたお客様よりご注文頂きプラチナ900にて、リングとペンダントを製作しました。
お手持ちの石(センターが、トルマリンキャッツアイと両サイドがサファイヤ)を使用しての加工。
石は、鑑定書を取り、リング・ペンダント共に、造幣局検定入り。

内容については、

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投稿日:2006年07月15日

原型用 版下作成とシルバーペンダント磨きの一日!

全国に何店舗ももつシルバーアクセサリーのお客様から依頼の原型製作用の版下を作成しました。
かなりデザインが細かいので、修正しつつ原版を起こしていきます。
その後、シルバーリングに直接、原型用の彫刻をしていきます。

シルバーペンダント200個の磨き作業。  ペンダントに穴を空け、キャストした棒状の物を差込、ロー付けするので
刻印打ちと表面・側面・裏面の下磨きの作業の一日でした。

それにしても暑いですね。
夏だからしょうがないですが・・・。

投稿日:2006年07月07日

銀製 オリジナル 十二支守本尊ペンダント

当社オリジナルにて、銀製十二支守本尊ペンダントを製作しました。
型を8型起こし立体感のある感じに製作しました。裏面には般若心経を刻印。

詳しくは、製作事例ページにて掲載しています。
すべて受注してからの1点1点の加工となります。

十二支守本尊とは、

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投稿日:2006年06月06日

特注にてリング・ペンダント製作!

インターネットにてお問い合わせの一般のお客さまより、プレゼント用にリングとペンダントを作りたいと依頼があり、プラチナでリングとペンダントを製作させて頂きました。
お客さまのほうには、リング用にトルマリンキャッツアイとサファイヤをペンダントにトルマリンの石をお持ちで、この石を使って製作しました。
先日、納品して発注者の方にも喜んでいただきましたが、後日、その方より電話を頂き、プレゼントした方より『ケースを開けてみると、なんかジーンとくるような感じを受けました』と大変喜んでいましたと、ご丁寧に電話を頂きました。贈った人・贈られた人に喜ばれる物を作れたことも嬉しいことですが、そんな電話をもらえて話しを聞いている自分もなんかジーンときて本当に嬉しい気持ちを頂くことができました。
物作りをしていて、改めてよっかたと実感しました

今回の製作工程について、

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投稿日:2006年05月25日

K18YG 和彫りペンダント ピンクゴールドメッキ製

K18YGのペンダントにピンクゴールドメッキを施し、その上から桜模様を彫り上げました。  見た目には、全体ピンクゴールドのメッキがされていますが、

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投稿日:2006年04月21日

石の鑑定書と指輪とペンダントの検定へ!

昨日は、お客さまより預かりのトルマリンとサファイヤの写真入り鑑定書をもらいに御徒町と、Pt900の指輪とペンダントトップの検定をもらうために、造幣局(池袋)に行ってきました。
造幣局は前回の純金製の盃の検定以来。

3月・4月は、消防関係の記念品(退職記念品など)の製作で、一年で一番忙しいシーズン。
受注数が結構多いので頑張らねば!

投稿日:2006年04月15日

銀製 和彫りペンダント見本製作!

見本用として、SILVER
にてペンダントを製作しました。 彫りは、『さくら』をモチーフに、つぼみにはジルコニアを3P留めました。
裏面には般若心経を入れ、ロジュームメッキ仕上げ。
k18WGにロジュームメッキしたものと、見た目にはまったく変わりませんが、見本用としては、シルバーにダイヤの変わりにジルコニアを使用しロジュームメッキ仕上げのほうが、単価は断然安く加工できます。

投稿日:2006年03月28日

純金製 龍ペンダント300枚製作!

お得意様からのご注文で、K24龍ペンダントを1回の注文は100枚ずつですが、合計で300枚製作させて頂きました。
上り目方が決まっているために、すべてにおいて目方をチェックしながらの作業となります。
ダイヤモンドを1P留め、バチカンもK24製。

作業内容については、

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投稿日:2006年02月03日

オリジナルペンダント製作。 阿弥陀如来について

当社オリジナルで製作しました八尊仏ペンダントの内の1つ阿弥陀如来について、ご説明します。
詳しくは、公式サイトの製作事例ページに掲載してあります。
材質は、真鍮・SILVER・K18・K18WG・プラチナなどで製作致します。

阿弥陀如来(いぬ・いのしし年生まれのお守り本尊)について、

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投稿日:2006年01月24日

K18 虚空蔵菩薩 般若心経 ペンダントトップ製作!

当社オリジナルにて八尊仏8型(千手観音菩薩・阿弥陀如来・勢至菩薩・虚空蔵菩薩・大日如来・不動明王・文殊菩薩・普賢菩薩)を製作し、その内の虚空蔵菩薩をK18にての製作しました。
詳しくは、公式サイトの製作事例ページに掲載してあります。
製作について、

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投稿日:2006年01月15日

純金製 龍 ペンダント製作!

今日は、純金の龍ペンダントヘッド100枚をヤスリ・磨きの一日でした。 上がり目方が決まっている為、1個1個目方に気をつけながらヤスリがけをし、全面研磨。
この後は、凸部分(龍や宝珠部分)とフチをマスキングし、両面にサンドブラスト(ツヤ消し)した後に、ダイヤ1Pを留め、バチカンをつり付けて完成になります。

投稿日:2006年01月05日

オリジナル 銀製 純金メッキペンダントヘッド

下の銀製と同じ種類ですが、こちらは純金メッキ仕上げ。 銀製のと同じ8種類の型を使用して、表面はご本尊とフチを磨きのままで、周りをツヤ消しにし、センターのご本尊が浮かび上がる感じにし、純金メッキ仕上げにしました。
公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されています。

他の金属(真鍮・金・プラチナ・WG・PG・YGなど)でも加工致します。

オリジナル シルバーペンダントヘッド

当社オリジナルで、銀製八尊仏ペンダントヘッドを製作しました。8種類の型を作りまして、表面はご本尊とフチを磨きのままで、周りをツヤ消しにし、センターのご本尊が浮かび上がる感じに仕上がりました。
公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されています。

他の金属(真鍮・金・プラチナ・WG・PG・YGなど)でも加工致します。

投稿日:2006年01月04日

K18 和彫り バラペンダント

K18YGペンダントに、バラを彫りダイヤモンド3P留めました。 フチは磨きのままで、凹み部分にはツヤ消し仕上げにし、バラ模様を彫り上げました。

投稿日:2005年11月11日

K18WG 和彫りペンダントジュエリーを製作しました。

材質 K18WG
外枠付きの金型を起こして、ペンダントを製作しました。
ダイヤモンドを3P留め、ロジュームメッキ仕上げ。
詳しくは、公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されています。


和彫りにつて、

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投稿日:2005年11月05日

オリジナル 銀製 八尊仏ペンダントヘッド製作

当社オリジナルでシルバー製、八尊仏(千手観音・不動明王・阿弥陀如来・大日如来・普賢菩薩・文殊菩薩・虚空菩薩・勢至菩薩)ペンダントヘッドを製作しました。
材 質 銀製
サイズ(約) 26×17×1.5㎜厚み

詳しくは、公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されていますので、こちらも見て頂ければと思います。

オリジナル 銀製 八尊仏ペンダントヘッド製作

当社オリジナルでシルバー製、八尊仏(千手観音・不動明王・阿弥陀如来・大日如来・普賢菩薩・文殊菩薩・虚空菩薩・勢至菩薩)ペンダントヘッドを製作しました。
材 質 銀製
サイズ(約) 26×17×1.5㎜厚み

詳しくは、公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されていますので、こちらも見て頂ければと思います。

SILVER  色入れペンダントヘッド

シルバー製 ブルー色入れペンダントヘッド
サイズ(約):30×4×4㎜
色の種類は、様々な色にもできます。

ブルー色入れについて

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投稿日:2005年10月26日

K18和彫りペンダントジュエリー

K18和彫りペンダントジュエリー(裏面には、香るプレート)

外枠は、キャスト(ロストワックス)で作り、無地プレートにツヤ消し(サンドブラス)をし、その上に花模様を彫りダイヤモンドを留めました。
枠には、裏側からレーザーにて共付けし、裏面には香るペンダントを付けました。

香るペンダントとは、

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K18和彫りペンダントジュエリー

K18和彫りペンダントジュエリー(裏面には、香るプレート)

外枠は、キャスト(ロストワックス)で作り、無地プレートにツヤ消し(サンドブラス)をし、その上に花模様を彫りダイヤモンドを留めました。
枠には、裏側からレーザーにて共付けし、裏面には香るペンダントを付けました。

香るペンダントとは、

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投稿日:2005年09月27日

メッキ・レーザー溶接機について

img4affbd623v8l17.jpegお客さまより預かりましたSILVERのリングに部分的にピンクゴールドメッキとK18色メッキを加工しました。

一度全面にそれぞれのメッキをし、その後にメッキを残したい部分をマスキング(特殊な液にて、部分的に塗ること)して、剥離液にてメッキを剥離(剥がす)します。
そうしますと、写真のように部分的にそれぞれのメッキが付くという作業。
全面にメッキもキレイですが、部分メッキもまた違う感じでキレイだと思います。

今日は、レーザー溶接機についてお話したいと思います。

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投稿日:2005年08月02日

ペンダント製作!

img93f1ca8728ir2k.jpegPt900のペンダントヘッド。

1点物なので、一枚の板を糸鋸でペンダントとハートの形状に切り回しして、写真のような形になりました。

裏面のセンターにハートをロー付けし、表面中央にダイヤモンドと回りにブルーダイヤモンドを留めの作業。
裏面のハート以外の空いてる部分に、イニシャルなどの文字をレーザーにて彫刻し、バチカンを止め、仕上げバフで完成の予定。