松美銀器は伝統の技と先進の技術を融合し、シルバーアクセサリーをはじめ金・銀・プラチナを加工した記念品、ノベルティなどの各種製品を製作します。
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特注 銀製品 フォーク製作

特注品にて受注の銀製品のフォークを製作しています。
今回は、予算がないとのことで200本弱の数量を金槌にて、たたいてのフォークの形状作りの作業となります。
金型・キャスト加工では、コストが高くなってしまう為、先端部とフォーク部分とで2つをそれぞれ作り、lロー付けにて合わせ1つの物を作る作業となります。
1点1点手作業での形状作りなので、時間もかかり、休み明け早々の納品に向け頑張ってます。

加工内容については、

頭部分は、音符記号の形状をワックスにて加工し、SVキャスト・湯口ヤスリ・後から作るフォーク先端部分とのロー付け部を平らにヤスリかけ・バレル研磨・。
フォークの部分は2.5ミリ厚みの銀板をそれぞれ切り、金槌でたたいて先端に向かって広く・薄くしていきます。
その後に、ロー付け部分を平らにヤスリかけをし、頭の音符形状部とレーザー溶接機にて仮留め溶接をしてから、一気に2分ローにてロー付け作業をしていきます。
そしてこれからが、お客さんからお預かりしているフォークの形状にヤスリかけになります。
荒ヤスリ後、ペーパーかけし、バフ研磨にて全体に荒バフ・中バフ・青棒・白棒を使い仕上げバフにて完成となります。
メッキ仕上げはしないので、磨き上げにての完成となります。
洗浄後、PP袋に入れ納品となります。
まだ数は残っているので、まだまだ頑張らねば!

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投稿者 matsumi : 2006年05月05日 23:34 | カテゴリ: その他・アクセサリ

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