制作事例 | 菊象嵌　ペンダントジュエリー | 株式会社松美銀器のホームページ

松美銀器は伝統の技と先進の技術を融合し、シルバーアクセサリーをはじめ金・銀・プラチナを加工した記念品、ノベルティなどの各種製品を製作します。

菊象嵌　ペンダントジュエリー
K18台にプラチナを象嵌した上に、タガネで彫り上げました。

材質＝K18台にプラチナ900
バチカン＝k18
0.3㎜厚みのプラチナ板を象嵌し、綺麗にヤスリがけ、ホーニングをして彫り上げました。
バチカン部分は、レーザーにて共付け加工。
K18とプラチナとのコントラストに和彫りの良さが生かされます。

登録: 2006-10-28 14:56:35

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